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2005.03.30

歌人宮田美乃里さんご逝去

宮田美乃里さんが3月28日に亡くなった。
訃報に呆然とし、全身から力がぬける。
病魔におかされながらも、限りある生命を花のように生きた歌人。
咲き、そして散る花の美しさと深い悲しみを歌う花歌いの歌人。
どうぞ安らかにお眠りください。
                    合掌

・スミレにはスミレの美学あるならば誰も私を規定できない
・コスモスの茎あおあおと陽に透いて生命ながるるその花びらに
・明日からは吾が吾ではない死の予感 闇夜に咲ける蘭は真白き
        (宮田美乃里第一歌集「花と悲しみ」(沖積舎)より)

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2005.03.26

会社は誰のもの?

ライブドアとフジテレビの争いが続いている。勝敗の行方も興味深いが、ホリエモンが提起した「会社は株主、経営者、社員、顧客の誰のものか?」、「この世界で金で買えるものは何で、買えないものは何なのか?」の問題について本音の議論が深まるのを期待したい。ずっと曖昧にされていた問題だ。花って本当に綺麗ですね。050326_1532.jpg

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2005.03.20

タイ旅行

IMG_0602タイに行った。久しぶりの海外旅行だ。錆付いた英語力で悪戦苦闘した。
垣間見る生活習慣の違いに新鮮な驚き。考え方の違いを気づかされる。
川は日本とは異なり、どこまでもゆったりと流れている。
古からの時間を浮かべているようだ。
農夫や工事人夫の動きも暑さのせいかとてもスローモーだ。
とてもきびきびした動きとは言いがたい。
でも、笑顔が絶えない。

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2005.03.12

タラの芽の天婦羅と蕗味噌を食べた。
旬の食材は本当に美味しい。
「春には芽を、夏には葉を、秋には実を、冬には根を食べなさい。」
と言う言葉がある。
それは、その季節、体がその食材に含まれる栄養を要求するからだそうだ。
玄米菜食をしてきて、体が要求する食材を自覚できるようになった気がする。

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2005.03.09

野生

港を歩いた。日溜りでは野良猫が昼寝をしている。そのすぐ傍らで小鳥が餌を求めている。野生の生き物はなんと気ままに生きていることか。つまり生きること自体が目的なのだ。比べて人間はより豊かに、より楽にと生活をより良いものにするために努力をしてきた。その結果、確かにそうなった部分あるが、そうでない部分もある。例えば、食事を毎日、ほぼ定時に三食とるのは社会の常識だが、野生動物のように体調や仕事量に応じて食していれば糖尿などの生活習慣病は防げるのではないか。豊かな生活を目指そうとしなければゆとりを持てて、ストレス病にならずにすむのではないか。少しそうした気ままで自堕落な(?)生活をしてみようかな。

庭先の猫日溜りの夢の中 恋の季節は逃すまじけり

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2005.03.06

生活を変える

蛙を熱湯にいきなり入れると熱くて飛び出てしまうが、まず冷たい水に入れて徐々に温めていくと飛び出ることなく最後には茹で上がって死んでしまうという。進化論のダーウィンは「最も強いものが生き残るのではなく変化するものが生き残るのだ。」と書いている。自らの生活習慣を見直し、治癒を目指して、生活を変え、人生を変えていこうと思う。

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2005.03.01

ウメーッ!

近所の遊休地の梅が咲いた。ここは区画整理地で、多額の税金を投入した土地だ。なのに宅地として供給せずに寝かしている。本当に勝手でわがまま地主だ。名ばかりの農地なんて認めるべきではない。不在地主の遊休地は地元自治体に利用権を与えるなどして、国土の有効活用を図るべきだ。
でも、梅に罪は無いので写真を一枚。050301_0804.jpg

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